東大宮エリアで3街区37邸の
「フラッグシッププロジェクト」始動!
※掲載の航空写真は2022年7月に撮影をしたものです。
東大宮エリアで3街区37邸の
「フラッグシッププロジェクト」始動!
※掲載の航空写真は2022年7月に撮影をしたものです。
What kind of project is it?
やっぱり、家が一番落ち着くね。
家族と、友だちと、ひとりでも
好きなものに囲まれて
自分らしくリラックスできる場所だから─
家族だって、ずっと一緒にいるだけじゃなく
それぞれ好きなことをしてくつろいだり
ちょっとだけひとりになったり、したいよね。
家事をパパッとできる動線の良さや
友だちを呼んで楽しめるゆとりもほしいな。
だから、ここ東大宮に
みんなでも、ひとりでも
長い時間も、ちょっとしたブレイクタイムも
いろんな場所で、自分らしくチル時間を
楽しめる住まい・街づくり。
3街区37戸の東大宮で
これからの「あたらしい暮らし」を考えた
フラッグシッププロジェクトです。
Concept
みんなで、ひとりで、チル時間を
もっと自由に、自分らしく
楽しんじゃえば?
友だちとまったり、家族でまったり。
ときにはこもって、好きなことに没頭したり
ひとりでのんびりしたり。
そんなリラックスした
自由なチル時間を楽しめるのが
「CHILL LIFE」
東大宮で「あたらしい暮らし」どうですか?
みんなのうちだからこそ、
ひとりになれる空間をつくりました
-
「ひとりになりたいときも、あるよね」
カラダを休めたり、好きなことをしたり…
開放感あふれる場所やおこもり空間が
うちの中にあるって、大事なこと。 ※内観パースは図面をもとに描き起こしたもので、
実際とは多少異なります。
物件詳細はこちら
家族が一緒にいる時間が
もっと豊かになる場所をつくりました
※内観パースは図面をもとに描き起こしたもので、
実際とは多少異なります。-
「いつのまにか、ココに集まってるね」
そんな場所が、うちの中にはきっとある。
キッチン?リビング?それだけじゃない。
親子で楽しめる空間があちこちに。
物件詳細はこちら
家族や友人と、みんなで楽しめる
ゆとり空間をつくりました
-
※内観パースは図面をもとに描き起こしたもので、
実際とは多少異なります。 -
「今日は、うちに飲みに来ない?」
友だちが来てもゆとりのある空間と
会話にも料理にも気軽に参加できる
オープンキッチンのあるLDK。
物件詳細はこちら
-
チル時間がサクッと増える
工夫がいろいろ!「まったりしたいけど、そんな時間ないし…」
家事をサッとすませてチル時間を増やせる
ちょっとしたアイデアが満載です。
-
家事動線の工夫
対面式オープンキッチンを中心に、洗面や浴室はもちろんLDや玄関ホールにも行きやすい回遊動線を確保しました。
-
ロボット掃除機収納
ロボット掃除機は、うちのキレイを保つ心強いミカタ。収納の下部にロボット掃除機を格納できるスペースを設けています。
-
ユーティリティスペース
洗濯物の仮置き場やアイロンがけなど暮らしに応じて自在に使えるスペースは、リビングの生活感を和らげるいうメリットも。
※プロジェクト内の一部の住戸に
採用されています。
五感を呼び覚まし、
ココロを癒すアイデアもあちこちに
フレグランスカウンター
好きなものを飾って楽しめるだけでなく、観葉植物やアロマディフューザーを置けば緑の彩りや好みの香りに癒されます。
音降り注ぐバスタイム
スマートフォンなどを音源にできるバスオーディオのある浴室。天井のスピーカーから音楽が降り注ぐ癒しのバスタイムを。
※プロジェクト内の一部の住戸に採用されています。
「七里」「東大宮」の2駅が使え、
進化しつづける未来が楽しみなまち
区画整理が進む「七里」駅
都心へ軽快な「東大宮」駅新駅舎となった東武「七里」駅は区画整理事業※1により道路も整備され、アクセスがよりスムーズに。JR「東大宮」駅は上野東京ラインも湘南新宿ラインも利用可能。都心へダイレクトにアクセスできます。
※1「さいたま都市計画事業七里駅北側特定土地区画整理事業」(2037年度完了予定)
駅北口周辺道路は2024年3月末に完成予定。参考:(一社)さいたま市土地区画整理協会HP
公園が多く整った街並み
「東大宮」駅へはバス便も物件が誕生するさいたま市見沼区深作エリアは、
区画整理され整った街並みに、大小の公園が点在。
「東大宮」駅東口の地下には大型駐輪場があり、
自転車や、バスでもアクセスが可能です。
さいたま市初の「道の駅」
誕生へ、ふくらむ期待感国道16号や東北自動車道の岩槻ICにも近いため、
上尾や浦和美園、東北方面へのカーアクセスも快適。
さいたま市初となる「道の駅」※2が国道16号沿いに
計画されていて、ますます発展が期待される地です。※2 さいたま市「道の駅」は2028年度開設予定 参考:さいたま市ホームページ